日常清掃員の清掃技術指導事業

障がい者雇用の一環として事業所内の日常清掃を取り入れている企業は多く

見受けられます。

 

 

 

しかしながら、様々な問題が発生している状況にあります。

 

<問題点>

1.清掃作業自体のクオリティが低い

2.教育や指導・監督に苦慮している

3.清掃員が「やりがい・生きがい」を得られていない

4.健康・精神面でのフォローが少なく、離職率が高い

 

「清掃のプロ」として長期就労を実現するために

弊社は企業が雇用した障害を持つ方に対して下記指導を実施する事で、

①清掃のプロを育成

②長期就労の実現

を目指しております。

 

指導方法概略

弊社では指導内容を3段階に分け、確実な成長をサポートしていきます。

 

第一段階 浸透期 (工程・道具などの検討)

第二段階 習熟期 (反復指導・トラブルシューティング)

第三段階 完了期 (定期的な補助のみへ移行)

 

浸透期には

1日の作業スケジュールの検討指導員がともに毎日清掃清掃手法の指導プロ仕様の道具や薬剤の導入提案・試用防汚処理の実施                 …等を実施

 

習熟期には

技量の上昇に合わせ、指導員の派遣頻度を週2日~3日に徐々に減らしていきます。
1.作業補助を徐々に減らし『見守る』スタイルへ移行

2.作業者の得手・不得手を把握

3.2の改善策の提案・実施

4.1日のスケジュール見直し

5.防汚処理の実施                        …等を実施

 

最終的な目標として、指導員の派遣を週に1回以下にしていきます。

完了期には

1.品質確認作業(不備があれば手直し)

2.指導内容の誤認や忘れ、マンネリ発生の有無確認

3.(指導以外にも)細部や高所等の難易度の高いものを弊社指導員が

   清掃・防汚処理実施                     …等を実施

 

 

最新清掃システムの導入

弊社では「早く」「綺麗に」「疲労を軽減して」日常清掃を実施していただく為に

各種最新のシステムを導入しております。

 

例)

TASKIプレウェットシステム

・・・多数の病院で採用されている除塵効果の高いシステム

 

RCCドライピックシステム

・・・掃除機掛け実施時の除塵効果を固めるカーペット管理システム

 

水回り防汚コーティング処理

・・・トイレや洗面陶器にコーティングを施し、「汚れにくい環境」を創出

 

弊社が介入しての品質管理

「日常清掃の指導」と同時に弊社が「定期清掃」を実施する事で清掃の効果を

維持向上致します。

 

弊社では定期清掃(WAX掛けやカーペット洗浄など)を実施する際

①汚れ・ヒールマークの付着に耐性のあるWAXの塗布

②カーペット防汚処理

③水回り防汚処理

を実施するとともに、

 

「日常清掃に不備がないか」を全面チェックし、不備が有る場合には手直しおよび

日常清掃員の再指導を実施致します。

 

 

 

 

最終目標として・・・

「日常清掃」のみではなく「定期清掃」でも障害を持った方々に活躍して頂く事を目標としております。

 

その為、弊社が定期清掃を実施する際に作業補助をお願いしております。

当初は「見ているだけ」になりますが、徐々に弊社作業員が指導していき、

①日常的なバフ掛け

②カーペットのシミ抜き

③WAX剥がれなどのトラブルへの対応

④ガラスのクリーニング

⑤エアコンフィルタなどのクリーニング

などが出来る状態を目指します。

 

また、弊社の実施する定期清掃でも補助作業員として活躍できるレベルに指導していきたいと考えており、

習熟度に合わせて弊社の定期清掃費の減額を検討させて頂きます。